OPPOが国内の身に販売しているミドルレンジスマートフォン「Reno A」シリーズに、最新モデル「Reno11 A」が加わりました!2024年6月27日に発売した「Reno11 A」は、4万8800円(税込)という格安設定にもかかわらず、6400万画素カメラや67W急速充電、拡張メモリ、生成AI機能など欲しい機能が盛りだくさんの1台になっています。
高画素カメラにAI機能が加わった!
「Reno11 A」の背面カメラは、最大6400万画素のトリプルカメラ構成。約6,400万画素の高精細メインカメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラの3眼カメラを搭載しています。インカメラは、約3200万画素。
メインカメラでは、光と色彩を絶妙なバランスで再現し、細部まで正確に捉えた鮮明な写真を撮影。スケール感あふれる写真が簡単に撮れる超広角カメラや繊細で微細なミクロの世界を撮影ができるマクロカメラなど、各カメラをあらゆるシーンで適宜使い分けることができます。
ポートレート撮影では、世界中のプロポートレート撮影を学習したAIを活用して、露出とホワイトバランスを自動制御。最新のAIポートレート・レタッチ・アルゴリズムは巧みなタッチで自然な美しさを際立たせることで、被写体がさらに際立つ、魅力的なポートレート撮影が可能です。
他にも、写真に入ってしまった思わぬ写りこみを簡単に消去でいる編集機能「AI消しゴム」や好きな被写体を
ワンタップで切り抜いて、別画像として使える「AIクリッピング」機能など、AIを活用した写真体験が可能となっています。
約48分で100%まで充電!
「Reno11 A」は、シリーズ最大の大容量5,000mAhバッテリーを搭載。OPPOによると、約4年長持ちする長寿命バッテリーのようです。さらに、OPPO独自の急速充電規格「SUPERVOOC」により、最大67Wの急速充電が可能です。約48分で満充電が可能な急速充電が体験できます!
8GBメモリは最大16GBまで拡張可能!
「Reno11 A」は、SoCに「MediaTek Dimensity 7050」を搭載。メモリ8GB、ストレージ128GBとなっていますが、RAM拡張機能を備えており、最大16GBのメモリ領域に拡張することができます。また、microSDを利用すれば、ストレージを最大2TB拡張することができます。
独自技術で4年後も快適に
最近では、同じスマホを修理して長く使うサステナブルな考えが流行っていますが、「Reno11 A」では、「アプリデータ圧縮技術」、「システム劣化防止機能」、「パフォーマンス最適化」の機能を備えたOPPO独自のトリニティエンジン技術を活用することで、システムの安定性を向上し、長く快適に使用できるようにできています。
薄くて軽いスタイリッシュな筐体
「Reno11 A」には、森のような深みのある「ダークグリーン」と、柔らかい印象と輝きと質感を楽しめる「コーラルピンク」の2色を用意。大容量バッテリーを搭載しているにもかかわらず、薄さが約7.6mm、重さが約177gと持ちやすくて使いやすいサイズ感になっています。
その他
約10億色の色彩表現や120Hzの可変リフレッシュレートに対応した約6.7インチ有機ELディスプレイやIP65の防塵・防水性能、FeliCa/おサイフケータイ、顔認証と指紋認証の2つの生体認証など基本的に必要な機能が揃っています。
低価格で高性能な最新スマホ「Reno11 A」
AIと高画素カメラを組み合わせた高性能カメラや独自規格を用いた急速充電システム、メモリを倍にする拡張機能など、「Reno11 A」は低価格で機能盛りだくさんのスマートフォンになっています。
また、OPPO公式オンラインショップでご購入いただくと、
- 税込3,980円以上のご購入で国内送料無料
- 14日以内返品・返金保証
- 注文確定後、2~4日以内出荷
- 便利な各種お支払方法
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の特典が利用できます。
気になる方は、ぜひ試してみてください!