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Apple純正のUSB-Cケーブル、ワット数はいくつ?

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apple 純正 usb c ケーブル ワット 数

USB-Cケーブルは、いまやスマホやタブレット、ノートパソコン、周辺機器の接続に欠かせない存在です。

上下の向きを気にせず挿せるリバーシブル形状を採用しており、充電だけでなく、データ転送や映像出力にも対応できるのが大きな魅力。1本でさまざまな役割をこなせるため、以前主流だったUSB Type-Aと比べても、はるかに利便性の高い規格になっています。

最近では、Apple製品でもUSB-C端子の採用が一気に進みました。MacやiPadはもちろん、iPhoneもLightning端子からUSB-Cへ移行し、これまで以上にUSB-Cケーブルの重要性が高まっています。

ただ、Apple純正のUSB-Cケーブルを見てみると、見た目が似ていても性能や用途がかなり異なります。

「どれも同じUSB-Cケーブルに見えるけど、何が違うの?」

「充電できれば十分だけど、最大W数はどれくらい?」

「映像出力や高速データ転送に対応しているのはどれ?」

このように感じる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、Apple純正で販売されている主なUSB-Cケーブルの種類や特徴、対応する最大W数、用途ごとの違いを分かりやすく整理して紹介します。

純正ケーブルを安心して選びたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

Apple純正USB-Cケーブルは「見た目」より「性能の違い」が重要

USB-Cケーブルは、端子の形状が同じでも、すべて同じ性能というわけではありません。

たとえば、あるケーブルは充電専用で、別のケーブルは高速データ転送や高画質の映像出力にも対応しています。さらに、給電できるW数にも差があり、60Wまでのものもあれば、240Wまで対応する高性能モデルもあります。

つまり、USB-Cケーブルを選ぶときは、単に「USB-C端子だから大丈夫」と考えるのではなく、何に使いたいのかを明確にすることが大切です。

Apple純正のUSB-Cケーブルは、主に次のような用途に分かれています。

  • iPhoneやiPad、MacBookなどを充電するためのケーブル
  • Lightning端子の旧iPhoneや周辺機器向けのケーブル
  • MagSafe 3対応MacBook向けの専用充電ケーブル
  • Apple Watch専用の充電ケーブル
  • Thunderbolt対応の高速データ転送・映像出力向けケーブル

それぞれ役割が異なるため、価格差があるのも自然なことです。ここからは、Apple純正ケーブルを1本ずつ見ていきましょう。

60W USB-C充電ケーブル(1m)|もっとも標準的なApple純正ケーブル

写真:Apple

まず紹介するのは、Apple純正USB-Cケーブルの中でも最もスタンダードなモデルといえる60W USB-C充電ケーブル(1m)です。

これは両端がUSB-C端子になっているシンプルなケーブルで、MacBookやiPad、iPhone、AirPodsなど、幅広いUSB-C搭載製品の充電に使えます。

最大60Wの給電に対応しているため、iPhoneやiPadの充電はもちろん、比較的消費電力の低いMacBook Airクラスなら十分実用的です。

一方で、対応するデータ転送速度はUSB 2.0までとなっており、高速なファイル転送には向いていません。また、映像出力にも対応していないため、モニター接続用として使うこともできません。

特徴としては、編み込み式のケーブル素材を採用している点も魅力です。一般的なケーブルよりも耐久性が高く、手触りも良いため、長く使いやすい印象があります。

価格は2,780円(税込)で、Apple純正としては比較的手を出しやすい部類です。

「とりあえずApple純正のUSB-Cケーブルが1本ほしい」という方には、最も選びやすい製品といえるでしょう。

240W USB-C充電ケーブル(2m)|高出力充電を重視する人向け

写真:Apple

次に紹介するのは、240W USB-C充電ケーブル(2m)です。

こちらは名前の通り、最大240Wという非常に高い給電能力を持つモデルで、長さも2mと余裕があります。60Wモデルと比べると、出力は4倍、長さは2倍です。

基本的な位置付けとしては充電向けのUSB-Cケーブルで、特に高出力なUSB PD充電環境を整えたい人に向いています。ノートPCや高性能機器をできるだけ余裕のある出力で充電したい場合に魅力的な選択肢です。

ただし、現時点では240Wのフル性能を必要とする機器はまだ多くありません。そのため、一般的なスマホやタブレット用途ではややオーバースペックともいえます。

それでも、長さ2mの使いやすさや将来性を考えると、長く使える高性能ケーブルとして魅力があります。

価格は4,780円(税込)。日常使い用としてはやや高めですが、「せっかく買うなら余裕のある純正ケーブルがほしい」という方には向いています。

USB-C – Lightningケーブル|Lightning機器をまだ使っているなら必要

写真:Apple

USB-C端子が広まりつつある一方で、まだLightning端子の製品を使っている人も少なくありません。そんなときに必要になるのが、USB-C – Lightningケーブルです。

このケーブルは、片側がUSB-C、もう片側がLightningになっており、iPhone 14以前のiPhoneや、Lightning端子を採用しているApple周辺機器の充電に使えます。

たとえば、Magic MouseやMagic Keyboard、AirPodsの一部モデルなど、Apple製品の中には今でもLightningを使うものがあります。そのため、手元の機器によってはまだまだ現役のケーブルです。

なお、このケーブルは60W USB-C充電ケーブルのような編み込み式ではなく、一般的な被覆素材が使われています。純正らしいシンプルな作りですが、耐久性の面では編み込み式に比べて差を感じる方もいるかもしれません。

気になる最大W数については、Apple公式サイト上では明確な記載が見当たらないことがあります。

そのため、USB-C充電ケーブルのように「最大〇W」と断言しにくいのが正直なところです。

とはいえ、USB-C経由でLightning機器を充電できるため、旧型iPhoneユーザーやLightningアクセサリを持っている方にとっては、今でも必須級の存在です。

長さは1mと2mの2種類があり、価格はそれぞれ2,480円(税込)、4,780円(税込)です。

USB-C – MagSafe 3ケーブル(2m)|MacBook専用の充電ケーブル

写真:Apple

MacBookシリーズの一部には、USB-C端子での充電とは別に、専用のMagSafe 3端子が搭載されています。

そのMagSafe 3に対応するのが、USB-C – MagSafe 3ケーブル(2m)です。

このケーブルは、USB-C電源アダプタとMacBook本体をつなぎ、MagSafe 3経由で充電するためのものです。

データ転送や映像出力には対応しておらず、あくまで充電専用となっています。

MagSafeの大きな魅力は、マグネット式で簡単に接続できることです。万が一ケーブルに足を引っかけても、本体ごと引っ張られにくく、安全性の面でもメリットがあります。

さらに、充電中はLEDがオレンジに点灯し、充電完了後はグリーンに変わるため、ひと目で状態を確認できるのも便利です。

このケーブルも編み込み式で、耐久性が高い仕様になっています。MacBookを純正環境で快適に使いたい方には相性の良いケーブルです。

価格は6,580円(税込)で、長さは2mのみ。カラー展開が豊富なのも特徴です。

Apple Watch磁気高速充電 – USB-Cケーブル(1m)|Apple Watch専用

写真:Apple

Apple Watchユーザーに欠かせないのが、Apple Watch磁気高速充電 – USB-Cケーブルです。

これはApple Watch専用の充電ケーブルで、充電部分を本体の背面に近づけるだけで、磁力によって自然に吸着し、充電できる仕組みになっています。

Apple Watchは一般的なUSB-Cケーブルを直接挿して充電するわけではないため、専用ケーブルが必要です。

また、こちらも編み込み式のケーブルが採用されており、見た目や耐久性の面でも安心感があります。

充電出力は5W程度で、Apple Watchの充電用途としては十分です。

価格は4,780円(税込)で、長さは1m、カラーはホワイトのみとなっています。

Thunderbolt 4(USB-C)Proケーブル|充電・データ転送・映像出力を全部こなす高性能モデル

写真:Apple

こちらは、USB 4の上位互換となるThunderbolt 4規格に対応したケーブルです。

Thunderboltとは、USB PDによる急速充電や高速なデータ転送、高画質な映像出力などのあらゆる機能を搭載した超万能・高性能規格のことで、Thunderbolt 4規格に対応した本ケーブルでは、最大40Gb/sのデータ転送やDisplayPortビデオ出力(HBR3)、最大100Wの急速充電が可能です。

今まで紹介したケーブルと同じUSB-C端子の形状をしていますが、Thunderbolt対応と分かるように端子部分に雷マークが付いています。

ちなみに、こちらも編み込み式の素材を使ったケーブルになっています。

カラーは写真のブラックのみですが、長さのバリエーションが1m、1.8m、3mの計3種類あります。

価格はそれぞれ9,980円(税込)、18,800円(税込)、21,800円(税込)となっています。高性能なため、価格は少し高めですね。

Thunderbolt 5(USB-C)Proケーブル|現状トップクラスの超高性能ケーブル

写真:Apple

Apple純正USB-Cケーブルの中でも、特にハイエンドなのがThunderbolt 5(USB-C)Proケーブルです。

Thunderbolt 4のさらに上位にあたる規格で、最大120Gb/sの高速データ転送、DisplayPort 2.1の映像出力、そして最大240Wの給電に対応します。

つまり、充電・データ転送・映像出力のすべてにおいて、非常に高い性能を持つケーブルということです。現時点で「最強クラスのUSB-Cケーブル」といっても大げさではありません。

価格は1mで9,980円(税込)。安くはありませんが、対応機器をしっかり使いこなせる環境なら、その性能を十分活かせるでしょう。

まとめ|Apple純正USB-Cケーブルは用途に合わせて選ぶのが正解

今回紹介したApple純正ケーブルは全部で6種類です。

  • 60W USB-C充電ケーブル(1m)
  • 240W USB-C充電ケーブル(2 m)
  • USB-C – Lightningケーブル
  • USB-C – MagSafe 3ケーブル(2 m)
  • Apple Watch磁気高速充電 – USB-Cケーブル(1 m)
  • Thunderbolt 4(USB‑C)Proケーブル

Apple純正のUSB-Cケーブルは、どれも見た目が似ている一方で、性能や用途はかなり異なります。

スマホやタブレットの充電が中心なら、60W USB-C充電ケーブルで十分なことが多いです。

より高出力な充電環境がほしいなら240Wモデル、旧型iPhoneや周辺機器にはUSB-C – Lightningケーブル、MacBookのMagSafe充電には専用ケーブル、Apple Watchには専用磁気充電ケーブルが必要です。

さらに、高速データ転送や映像出力も重視するなら、Thunderbolt 4やThunderbolt 5のような上位モデルが候補になります。

純正品は価格が高めに感じることもありますが、Apple製品との相性や安心感を重視するなら十分選ぶ価値があります。

「とりあえずUSB-Cなら何でも同じ」と考えてしまうと、必要な性能が足りなかったり、逆にオーバースペックなものを選んでしまったりすることもあります。

だからこそ、ケーブル選びでは形状ではなく、対応W数・転送性能・映像出力の有無・用途をしっかり確認することが大切です。

Apple純正USB-Cケーブルを選ぶ際は、ぜひこの記事を参考に、自分に合った1本を見つけてみてください。

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